「からすみ」の扱いについて

「からすみ」の扱いについて

この度は、当店自慢の「からすみ」をご購入頂きありがとうございます。

美味しく召し上がっていただくために、当店鮨勝の「からすみ」の扱いについて、ご案内させて頂います。

 

このカラスミは、口当たりを良くするため「塩は浅め」「純米酒100%」で作ってあります。

  • 1、 保存状況が悪いと傷みやすいので、必ず「冷蔵庫の中」「きれいな所」で取り扱ってください。

  • 2、冷凍はしないでください。(解凍するとボロボロになります)

からすみ

1まず、表面の薄皮を取りやすくするために、真空包装のはじギリギリに切り込みを入れ、

「純米酒」をお猪口4分の1ほど入れ、袋の中で3分ほど馴染ませます。

(絶対に合成酒は使わないで下さい)

鮨勝のからすみ

2、カラスミが少し馴染んだら、袋から取り出し、表面の薄皮、先の細い方から剥きます。

 

「魚の骨抜き」が剥きやすいです。無い場合、煮沸殺菌した「毛抜き」でも大丈夫。

綺麗に剥けましたか?^^

この後、火で炙る人もいますが、炙らない方が好きです。

何故なら、このカラスミは、口当たりを良くするため「塩は浅め」「純米酒100%」で作ってあり、

「柔らかく、しっとり〜」とした味わい……。ご堪能あれ!

からすみ

 

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