すし店に入る前の楽しみ方 その2 2020年3月18日 投稿者: sushikatsu1 平凡社 昭和33年発行の飲食事典です! 江戸から『寿司』が使われてたら、 昭和33年発行の飲食事典に、『寿司』の文字がないのは何故でしょうか? 因みに、国立図書館に行って古い事典を何冊か見てみましたが、『寿司』の文字がない...。 まっ!私が言いたいのは、江戸末期に作られた当て字。ではなく、 『鮨屋の兵法』をメールで購読 メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。 525人の購読者に加わりましょう メールアドレス 登録 『寿司』とは、”鮨”を「書きやすく」するため、 昭和(1980年代くらい)に『国が定めた造語』であり、 江戸後期頃出来た「江戸前」 『江戸前 鮓』や『江戸前 寿司』と表記するのは間違えで、『江戸前 鮨』が本当ではないだろうか? 『せっかく東京にきたのだから、伝統的な本場のすしを楽しみたい。』 昔からやっている「江戸前すし店」を探したい方なら、”鮨”の文字を探してください。ほぼ老舗の確率が高い。 この事典、『鮨勝』にあります。見たい方は是非みに来てください! 『せっかく東京にきたのだから、伝統的な本場のすしを楽しみたい。』 でも、『日本語、漢字がわかからないのに、たくさんある店舗の中からどうやって….? 』なんてて考えている訪日外国人も多く、「どうやって訪日客人案内したら良いのか…。」なんて考えてらっしゃる、日本の方も少なくない。 そんな世界の皆さまに「旨い店の見つけ方」「楽しみ方」など、裏情報をお伝えしようと 『すしのサイエンスドラマ映画台本』を書いています。 ご興味のある方、ぜひご連絡お待ちしております! 鮨屋の兵法 著者:池田 勝紀 連絡先:メール 『鮨屋の兵法』をメールで購読 メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。 525人の購読者に加わりましょう メールアドレス 登録 共有:Tweet続きを読むTumblr で共有いいね:いいね 読み込み中… 関連 前の記事すし店に入る前の楽しみ方次の記事 どうやって美味い店を探すのか? コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ